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中古マンションの耐震補強の必要性

熊本の震災では、色々な地震対策の参考になる出来事がありましたが、建物に関しては、建物の強度が非常に重要だということがわかりました。建物に被害が大きい場合と、大丈夫な場合との差が大きかった地震です。地震対策がなされている建物は比較的安全でしたが、そうでない建物は、人的な被害も大きかったという結果でした。これからも地震は頻繁に起こりますし、熊本の震災以上の規模の地震も起こるでしょう。そうなると、自分が被災者になったり、命の危険にさらされるということもあります。今まで以上に耐震性能や免震性能に関心を持っておく必要があります。また足りない場合には耐震補強も必要になります。都市部ではマンションも古い中古マンションも多いので、被害がでます。その点からも、自分のマンションの耐震補強も考えておく必要があります。

マンションの耐震補強と診断

最近は、短い期間内に大きな震災が起こっていて、今回の熊本の震災も、熊本は地震が少ないということで、安全な地域だと考えられてきた地域でした。住んでいる人も周りの人たちも、まさか熊本がという驚きがありました。そうなると、地震が予想される地域だけではなく今まで起こらなかった地域も危なくなります。今回も断層がいくつもある地域だったということでした。そして、全国には2千以上の断層があるというニュースもありました。これはもう、どこにいても同じです。また近くで大震災が起こっても、大きな混乱が起こるので、まわりに住んでいても被害は降りかかります。マンションなどの集合住宅に住んでいても同じですので、マンションでも耐震補強などの準備は非常に重要になります。とくに中古マンションの場合は、建物の診断が重要になります。

マンションの耐震補強と建設会社

マンションに住んでいる人は、都市部には非常に多くなります。それは昔からですので、古い建物のマンションなどに賃貸で住んでいる人たちも大勢います。今回の熊本の震災を見てもわかるように、これがもっと大きな都市部に来たら、もっと大きな被害にいなっていた可能性があります。また、今回の熊本の震災のように、今までとは違うタイプの、予想できない地震という可能性も出てきました。地震の大きさも判断しようがありません。来てみなければわからないということです。そうなると、あとはマンションなども耐震補強をするしかないということになります。水や食料の心配よりも、地震や火災などで生き残る方が先で、その心配をすべきだという話もありました。そのためにもマンションの耐震補強のための診断は欠かせないということになります。その準備も必要です。